GENTOSのLEDランタン(PL-400R)の充電池を自分で交換してみた

インコとLEDランタン

先日行ったキャンプのことである。

そろそろ暗くなってきたから明かりをつけるかと、充電式LEDランタンのスイッチを押した。

先代の中国製の充電式LEDランタンは、充電式で明るい割に安価で、結構気に入って使っていたのだが、使用開始から1年半くらいで急に点灯しなくなった。

1年半とはいえ、キャンプでしか使用していないようなもので、そこまで使用回数は多くない。

やっぱり安かろう悪かろうだな、と次のランタンは国内メーカーの奴にしようと中国製の2倍程度の価格の物を購入して、2年くらい経つ時期だった。

ちゃんと充電したはずなので確認する必要はないのだが、 なんとはなしに裏面のバッテリーインジケーターがフル状態を示す全灯だったのは確認した。

点灯してから、20分ほど経つと、ふっと消灯してしまった。

えっ、と思いスイッチを押すが反応がない。

確認したつもりだったが充電がされてなかったのかと思い、モバイルバッテリーを繋ぐが充電表示は、フル状態。

モバイルバッテリーを繋いだままであれば点灯するのだが、外してしまうと消灯してしまう。故障してしまったようだ…。

同じ2年で壊れてしまうなら、半値の中国製のランタンで良かったじゃないか…。

予備の小型LEDランタンや灯油ランタンも持ってきていたので、大きな問題とはならなかったのだが、乾電池式だけとはいえ今までヘッドランプやランタンなどでさんざんGENTOS製品は使用していて信頼していただけに、GENTOSお前もか…とガッカリ感が半端なかった。

帰宅後、Amazonのレビューを確認してみると、どうも同じような症状で壊れてしまっている人が、まあまあいるようである。

どうせ捨てるなら壊すくらいのつもりで中を覗いてみるかと、開けてみることにした。

PL-400R内部

専用のバッテリーではなく、18650のリチウムイオン電池が2本一緒になったバッテリーパックが接続されていた。

Amazonで、同じようなバッテリーパックの価格を見てみると、2,000円前後。

電気知識もないし、バッテリー交換で直ればいいが原因が他にあったとしたら無駄な出費になる。そのお金を新品購入に回した方が無難ではないか。

ということで、別のメーカーのLEDランタンを手配したのだが、

ふと、別に電池2本でなくても、1本だけでも点くことは点くんじゃないかと思い至った。

電池1本なら安く済むし、場合によっては手持ちの18650の電池でも使えるかもしれない。

PL-400R 18650 1本

早速、古い方のバッテリーパックのコードをちょん切り、手持ちのバッテリーに養生テープで直に繋いでみた。

回路側に問題が無ければ点くはずだが。

「点いた!」

ケーブルを繋げば、インジケーターも点灯するので、充電も問題なさそう。

次の問題は、どうやって電池と繋ぐかだが、ハンダゴテがないので、はんだ付けはできないし、そもそも充電池に熱いハンダゴテを付けるのはちょっと怖い。

18650用の充電池ケースは、中のスペース的に入らなそう。

PL-400R 代替バッテリー


そこで、1,000円以下で買えて、電池に既にケーブルが取り付けられているものをAmazonで探して購入。

PL-400R 代替バッテリー 修理


元のコネクタと、購入した充電池に付けられているコネクタは形状が合わなかったので、

元のコネクタに付け替えた。

元の充電池が4,000mAhなので半分の容量になってしまったが、

あまりお金をかけずに復活できたので満足。

PL-400Rは充電池になんか粗悪なものを使っているぽいが、簡単に修理できる作りなのは好印象。

比較的に簡単に修理が可能なので、同じような症状で使えなくなってしまった方は、試してみてはいかがでしょうか。

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